【小特集No.22 Another Girl Another PLATE.】


 2周年の節目もなんのその、切れたネタに為すすべなく打ちひしがれていた管理人でありますが、ようやくというか、新たな展開が少しだけ見えてきたように感じられる秋の夜長(笑)。
 2周年間近の夏、管理人は北の台地で様々な体験をいたしました。美味しい食べ物、綺麗な景色、楽しいゲーム、どれも素晴らしい思い出であります。が、中でも鮮烈に記憶に残っているのは

 世界の至宝Birdman閣下が名機FireBirdを愛でるそのお姿でありました。愛が溢れていたんです、愛で溢れていたんです…
 この2年、サウンドのグレードアップを図ると題して様々な試みを続けてまいりましたが、果たしてそれでよかったのか?全てを受け入れ、ただ愛する姿勢こそが大事ではなかったか?時折頭を擡げていた蟠りが氷解した、そんな気がしました。
 というわけで、今後はサウンドのグレードアップは図りません!今のままでも素晴らしい!何の不満があるだろう!だがしかし、軸になるコンセプトは必要かもなぁ、てなわけで新機軸、題して

LEAD2サウンドの変化を楽しむ

これですよ、これ!色々やってみてどう変わるか試しますが、あくまでも変化を楽しむだけで、音が太くなったらラッキーとか、豊かな倍音が加わってハッピーとか、そういったことはあくまで二次的、三次的な枝葉末節なのです♪欲張ることなく身の丈を知る、足りない部分は愛でカヴァーだぜ?

 そんなわけで今回はコレ!Freedom Custom Guitar Research製Tone Shift Plateです。詳細は同社のサイトにてご確認いただきたいのですが、要するに素材と厚み(質量)を変えたネックジョイントプレートですね。

 画像上からLEAD2オリジナル(おそらく鉄製、厚さ約1.5mm、重さ約36g)、SP-JP-01(ブラス製、厚さ約2mm、重さ約52g)、SP-JP-02(ブラス製、厚さ約3mm、重さ約78g)です。SP-JP-02は厚みも重さもLEAD2オリジナルの倍ですね!

 で、とりあえず装着してみましたよ。検体は#E021356、黒ボディーに白いパーツが映える82年製の小粋なやつです(笑)。
 ピックガードこそW-B-Wの3Pですが気分はぶらっきぃ♪ネックジョイント部ヤキャビティーなどを見る限り、元々ワインだったボディーをファクトリーリフしたもののようです。
 電動ドライバーでジョイントビスを緩めては嵌め直し、とっかえひっかえやってみましたよ。感想としては謳い文句通り、SP-JP-02では低音域が分厚くなりサスティンが増したように感じられます。
 SP-JP-01の方は凄く大きな変化とまでは感じられませんでしたが、変化はしているようです。で、こちらにも書いたとおり、フェンダージャパンの「F」刻印入りジョイントプレートも厚さ約2mm、重さ約50gとSP-JP-01とほぼ同規格です。こちらの材質はおそらく鉄製だと思われますが、こちらに換えてみるというのも外見上の違和感が少なくてよいのではないでしょうか。あと

プラスチックのジョイントクッション(ネックアタッチメントプレート)を外すだけでも、音がちょっといい感じになるのは秘密です。

 も、勿論実験後はちゃんとプラスチックのクッションを挟んでオリジナルに戻しましたよ。泣いてなどいないッ!!あくまで変化を楽しむだけ、オリジナルの尊重、ううむ、悟ってるなあ管理人(笑)。

 手軽に交換できてお求め易い価格(フェンダージャパン製にいたっては千円以下!)、と言うことで、よろしければ自己責任にてお試しアレ♪