【大阪市弁天町を行くその3】



  

こぬか あめふる べんてんちょう。ひさしぶりの たびにっき ですが おおやんふぃふぃ のことは かわらず したっている ろくぞう。たどりついたら いつもあめふり すずきひろみつに がっしょう。 



とびらの むこうには なにがある。そこには ただ うたが あるだけ。そうです こんかいの たびのもくてき それは!



でました すろうはんど せんせい。いえ いまは すろうはんぞう と なのる まんがんこうぎょう しゃいん。こんかい ろくぞうは このかたに とりいり どうにか まんがんこうぎょうさま において へいしゃせいひんを つかっていただくべく えいぎょうかつどうに おじゃましたしだい。しかし このかたが らいとはんど そうほうを じっさいに したのを みたためしが ない。



「ん?なんだね?なにか ようかね?」むかしは こんな ひとじゃ なかった。つめたく みえても やさしさが あった。こころがわりな よるのあめ。いまなら わかる ふぃふぃの きもち。しかし ないてばかりは いられぬ。なんとか まんがんこうぎょうさまに しようきざい として さいよう してもらわねば。へいしゃ いちおしせいひんの ために ために。



「ん?なんだねこれは?あまいものかね?」こうなれば はじも がいぶんも ない。わいろ そでのした いえいえ たんなる おみや ちょうしゅう めいか ういろう ですよ。やましいことなど なにひとつ。



「おお あまい あまいのう ろくぞう。」およろこび いただけたようで なにより。しかし そのばで かいふうは よいとしてだ よもや かんしょく するとは。あれか?しせいかつに なにか つらいことでも?



あまいものの こうかは とりあえず ぜつだい。まんがんこうぎょうの みなさまを ごしょうかい いただくことに。そう このかたが ぎたー&ぼーかる たんとうの まえだしゃちょうさんです。れすぽーる でらっくすが すてき。



こちらが べーす たんとう なりすぎしゃいん。りぃど2 いじょうに おもい べーすを かるがる ならしきる りきりょう。りぃど べーす かんせいの あかつきには よろこんで いただける はず。



こちらは どらむ たんとう ぽんたかしゃいん。きもちよい りずむを きざむ ぎこうしゃ。でも なんだか うかない ようす。なにが あったのですか。



「じつは こしが いたくてねえ…」と ぽんたかしゃいん。
。ちゃんす! この ろくぞう なんでも いたしますよ。ささ よこに おなりに なって。あせを かきつつ ちりょうに はげむのです。



「おお らくになった!」と ぽんたかしゃいん。およろこび いただけて なにより。げへへ ところで しゃちょう じつは おみせしたい ものがありましてですね。ごたぼうちゅう たいへん きょうしゅくですが すこしだけ おつきあい ねがえませんでしょうか?



「どうします しゃちょう?」と なりすぎしゃいん。「むう しかし われわれも たぼうな みで あるしな…」と しゃちょう。そこを なんとか まさに ひたいを ゆかに こすりつけようとした そのとき!



「そうね みんな ここらで ひといき いれては いかが?」びじん じょし しゃいんの ていあんに うなずく めんめん。まあ よかろう そこまでいうのなら みせてもらおうか。ありがたき しあわせ ろくぞうの まなこから したたりおちるのは あせです あせなのです。



ええと どういたしましょうか?まずは つゆはらいに るいじひんの さんぷるを ごらんいただくか。まあ ごーじゃすな めいんでぃっしゅは あとだしだわな。



ちょっと ちょっと なんですか みなさん そのくいつきは!とくに すろうさん もざいくで わかりにくいですが めが とろんとしてますがな。うへへ つゆはらいが これなら めいんでぃっしゅだと いったい どうなって しまうのか?!?



…みな とろんと してしまいました。くそう くそう あれだ おとをね おとを きいてもらえれば!もう ぜんぜん ほんとうに すごいですから!



りっすん!りっすん りっすん!どうですか この ぐれいとな ごーじゃす でらっくす とーんは?と へいしゃ しゅりょくせいひんを かかえ ねつべんを ふるう ろくぞう。しかし げんがっき たんとうの おふたかたは ろくぞうと めを あわせて くださらないのです。げせぬ げせぬぞ。



そこで ひかくように じさんした あかい るいじひんを。「それや それやがな よう きがついたなあ ろくぞうよ。 それを おいて さあ かえれ。」いえ これは たんなる ひかくようの さんぷる。な なんですか その くいいるような しせんは?とろん のほうが まだ ましだ。おねがいですから まばたき してください。



「ほれ もそっと ちこうよれ。くるしゅうない くるしゅうないぞ。なんじゃ あしもとが せまいのう。」







……




………




えええええ くちおしや!なんで!なんで わかって もらえぬ!ああ ふる あめに なきながら みをよせて かさも ささず ぬれて…くやしくなどない ないてなどいない。

ほんとうは とてもやさしく あそんでいただいた まんがんこうぎょうの みなさま どうも ありがとうございました。