【はじめに】
Fender LEADU(Uは機種異存文字の為、以下2と表記)、このギターとの最初の出会いは確か管理人が中学生のころだったと記憶しています。当時別段魅力的に感じたわけでもなかったのですが、何故か印象には残っています。しかし、時代はLAメタル、ジャパニーズメタル全盛時で、当時の管理人の興味もSTシェイプ・フロイドローズ・LHB搭載のギターに移っていきました。その後、時は流れて社会人となり、このギターの存在自体を忘却しかけていた折、目に入ったのがギターグラフィック第3号のLEADシリーズ特集記事でした。「カッコイイ…」不覚にもそう思ってしまったのが今思えば始まりだったのです(笑)。その後、楽器雑誌上の広告でLEAD2を見かける度に、購入を考えては思い直しの繰り返し…時間だけが過ぎていきました。
しかし2003年、雑誌広告上で約6万円の黒いLEAD2を発見し、数日悩んでついに購入を決意したのであります。京都のお店から嫁入りしてきたソレは「お、重い…」と感じるものでした。が、そのルックス、そしてフロント+リアのミックスサウンドは(予想外に)魅力的で、そこからは雪崩の如く次々に各地から…気が付けば5本のLEAD2が手元にありました。独創的なデザイン、名器X-1から生み出されるクリスピーサウンド、ダブルカッタウェイの採用による抜群のプレイヤビリティー、いいところばかりが目に付きます(笑)。
…ええ、使用アーティストの少なさ、市場での価格暴落、実はギャンギャンと耳に痛いサウンド、小型ながらその多くが4kg前後という重量、これらも笑窪に見えるほどに管理人は溺愛致しております、が、一般的には痘痕と映っているであろう事もまた事実・・・
そこで本サイトでは、不憫なるこのLEAD2というギターの紹介をさせていただこうと考えました。勿論管理人と同じように溺愛していただこうとは思っておりません。ただ、世の中にはこんなギターもあり、それを愛している馬鹿もいる、ということを少しでも知っていただければ、それは管理人にとって望外の喜びであります。
当サイトはUnofficialであり、製造元の米Fender社、日本総代理店である山野楽器の許可は頂いておりませんが、LEAD2というギターの愛用者が増える事を願っての内容ですので、ご理解をいただければ幸いです。また、記載内容の不備や管理人の意図しない誤りなどにより、何らかの不利益が生じたとしても、当方は一切の保障を致しかねますが、それが事実の場合はお詫び・訂正させていただきますので、メールにてお知らせください。
それでは深遠なるLEAD2の世界へ…