【福山市松永町を行く】
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| あさです。ろくぞうは あいしゃすぱしおにのって でかけます。にほんかいがわでの ようじをすませたあと たのしいおでかけ。しぜんと こころもはずむと いうものです。 | きぎの みどりが めに とびこんできます。はやく ようじをすませてしまいたい きもちでいっぱいです。 | |
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| ようじをすませ いそいで まちあわせばしょにむかうと そこには すでに れおたーど・すきなーどの みなさんがいました。 | ごうかな つあーばすを したがえています。どうどうとしたふうかくを かんじます。ろっくばんどのかがみ ろくぞうのあこがれです。 | |
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| こうそくそうこうを ひかえ ろごのほきょうです。ちーむわーくの よさを かんじます。そんなみなさんと どうじょうさせていただけて ろくぞうはかんげきなのです。 | こうそくどうろを あんぜんうんてんですすみ ぶじ まつながに とうちゃくしました。ろっくはぱわーだとばかりに いさんでしょくじにかけこむ めんばーのみなさん やけどしそうなほどの あついはーとが つたわってきます。 | |
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| とくせつすてーじのまわりには すでにたくさんのねっきょうてきろっくふぁんが たむろしています。みな あついろっくに うえているのでしょう。 | よるのとばりがおり もりあがりはさいこうちょうに たっしています。しゃしんのだんせいは しゅつえんするばんどと かこになんらかのかんけいが あったようですが しょうさいはふめいです。 | |
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| うつくしいじょせいも なんぐんきを あしらったしゃつで ろっくしています。 | しゅつえんするのは さんばんど。どのばんども あついろっくを きかせてくれる ことでしょう。 | |
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| とっぷばったーは さんせっと・ぶーるばーど。れいどばっくした ふんいきで かいじょうは はやくもねっきに つつまれます。 | つづいては ざ・みーとるず。りばぷーるのかぜが ふきあれます。もりあがりすぎた かいじょうのちあんが ゆいいつのしんぱいです。 | |
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| そして とりをかざるのは れおたーど・すきなーど。すてーじせましと とびまわる めんばーのみなさん。まつながにあつまった ろっくふぁんたちも さざんろっくのもつ あつさに めを しろくろさせていたに ちがいありません。 | さいこうにもりあがった らいぶ。しかし みなさんの ねっきはとどまるところを しりません。ころがりつづけます。そのしせいに きょうかんした ろっくなますたーのみせ じんやさんが あらたなすてーじです。ねっきにさそわれるがごとく らいぶにさんせんしたのは ふりーじんぐ・すとーんず。せとうちのきーすこと 51ものせんせいの てれきゃすたーが うなりをあげます。 | |
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| 54ものせんせいの はーどている・すとらときゃすたーが あんさんぶるを ひきしめます。きれいな ぱーるがらの ぽじしょんまーくを かめらにおさめられなかった こうかいで ろくぞうは まくらをぬらしました。 | もりあがっている おーでぃえんす。 くりかえしますが むかってみぎのだんせいと しゅつえんばんどとの かんけいは ふめいです。 | |
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| つづいては ざ・みーとるず。まじかでみると あんさんぶるの たいとさに あっとうされます。 | ここは ほんとうに にほんでしょうか。いったことのないはずの りばぷーるのふうけいが ろくぞうのめには たしかにうつっていました。 | |
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| ぱーてぃーきぶんの おーでぃえんすたちも いきおいしんけんに ならざるをえない そんなすごみが かんじられます。 | さんせっと・ぶーるばーどのすてーじ。げたりんぴっくとは うってかわり きょうじんなりずむに はげしくもここちよい おーばーどらいぶさうんど。こころを ゆさぶられます。 | |
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| てれきゃすたーと すとらときゃすたー れお・ふぇんだーの のこしてくれたものは ろっくにとって かけがえのない いさんですね。 | これいじょうは ないというところまで めーとるが あがっている おーでぃえんす。むかってみぎの だんせいは ふめいです。 | |
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| またしても とりをかざる れおたーど・すきなーど。せまいすてーじなのに さらにはげしくなる あくしょん。 | おーでぃえんすとの きょりかんがちぢまった よろこびにあふれる おふたかた。ふだんよりながく そろをひいて おられるようです。 | |
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| きょうねつの らいぶも ようやくおわり ばんどのみなさんを かこんでの うちあげ。さらなるうたげの はじまりです。ますたーじまんの ぜっぴんらーめんに したつづみを うちました。ええ ふめいです。 | たのしかった ひとときが いまはもう すぎてゆく。よくあさ こもりのために そうちょう しんかんせんで ひとりいえじにつく ろくぞう。ないてなど いない さびしくなど ないぞ。みなさん ほんとうに ありがとうございました。 | 
*ラヂ師匠ネタに使ってすみません(謝)。